夏休みのポスターを、早く簡単に終わらせる方法!入賞のポイントは〇〇だ!




夏休みのポスターを早く、簡単に終わらせる方法を紹介します。また、ただ、終わらせるだけでなく、現役美術教師から聞いた、入賞・良い成績を出すマル秘ポイントも、公開します。
この記事を読んでもらえれば、簡単に、早くポスターがかけ、なおかつ優秀作品に選ばれるコツが分かります。




美術教師が見る評価ポイント

まずは、夏休みのポスターが成績に反映されるかどうかを先生に確認する必要があります、今回は成績に入ると仮定して、良い成績を出すには、先生がチェックしているポイントを把握することが大切です。4つのポイントを紹介します。

1.文字の形

ポスターを描く場合、必ず何かしらの「文字」を入れます。「愛鳥週間」や「交通安全」等。評価ポイントの一つ目は、その文字はきれいに書かれているか?ということです。

2.バランス

「文字」はきれいに書くだけでなく、画用紙全体をみたときに、バランスよく配置されているかどうか?も重要なポイントです。

3.定規を使っているか?

直線部分を、ちゃんと定規を使って、丁寧に書いているかも大切なポイントです。「面倒くさい」とフリーハンドで書いてしまう人もいますが、そんな中で定規で丁寧に書いていると、評価アップです。

4.はみだしていないか?

ちゃんと色がはみ出さずに塗れているかも、評価ポイントの一つです。色がはみ出していると、たとえ、バランスよく文字を配置して、定規を使っていても、減点されてしまいます。

優秀作品チェックと配置決め

次に、作品を描き始める前にしてほしいことが、2つあります。それは、「優秀作品チェック」と「配置決め」です。一つずつみていきます。

1.優秀作品チェック

たとえば、「赤い羽根」のポスターを描く場合、まずは、ネットで「赤い羽根 ポスター 優秀作品」と検索してみましょう。過去に、どんな作品が評価されているのかがチェックできます。
もちろん、注意してほしいのは、過去の作品を丸パクリするのはNGですが、文字の配置や絵の雰囲気を参考にするのは全く問題ありません。

2.配置決め

あらかじめ、どこに文字を書き、どこにイラストを入れるのかを決めることです。
実際の画用紙に薄く鉛筆で印をつけて、全体のバランスを確認するのがおすすめです。この配置決めの下書きをせず、いきなり書き始めてしまうと、「人間の足を書くスペースがなくなって、切れてしまった」なんてことになってしまうので、注意しておきましょう。

誰でもポスターがかける3ステップ

次に、実施にポスターをかいていくステップを3段階に分けて紹介します。

ステップ1「レタリングで文字をかく」

ポスターに文字を書くとき、全てフリーハンドで書くよりも、早くきれいに書ける方法があります。それが「レタリング」です。方法は簡単。まずは、スマホでポスターに書きたい文字を入力します。そして、それをズームして、画面いっぱいまで引きのばし、その字をまねして書いていくのです。自分オリジナルで書くよりも、止め・ハネがはっきり分かるのでお勧めです。
本当は、パソコンで文字を入力して、それを印刷してなぞれば、よりきれいに書けるのですが、今回は「早く」書くことを大切にしているので、スピード重視で、目で見ながら真似していきましょう。

ステップ2「調べて絵を描く」

例えば、「愛鳥週間」のポスターを描くときに、鳥の絵を描くとします。その時に、自分の頭の中にある「鳥のイメージ」で書き始めるのではなく、スマホなど「鳥」を検索して、それを見本にして書きましょう。
一見時間がかかるように思うかもしれませんが、こちらの方が圧倒的に早く、そしてきれいに書くことができます。
また、メインの絵を描くときは、出来る限り、大きくインパクトある絵を描くように心がけましょう。「愛鳥週間」のポスターなら、小さな鳥をいっぱい書くよりは、大きな鳥を1羽書く方がインパクトもあり、スピードも早いです。

ステップ3「色塗りは背景から塗る」

下絵が描けたら次は色塗りですが、その時のポイントは2つ。

①薄い色から塗る

いきなり濃い絵の具から塗っていき、もしはみ出したり、間違えたところを塗ってしまった場合、あとから薄い色で上から重ねても修正が出来ません。ですので、色を塗っていく順番は、「白」に近い色から、だんだん「黒」に近い色の順番で塗っていきましょう。薄い色で失敗しても、濃い色で重ねて濡れば、目立たず修正できます。

②広い面積(背景)から塗る

色を塗っていくもう一つの順番は、面積の広いところ=背景が塗っていきましょう。面積の大きなところから塗っていき、徐々に細かなところを塗っていった方が、作品をきれいに仕上がります。

コンテストで入賞したい人必見のマル秘テクニック

ポスターを早く完成させるだけでなく、コンテストで入賞したり、学校の成績で良い点数を出したい人にお勧めの方法をお教えします。若干手間はかかりますが、大幅にポイントアップが期待できるので、ぜひ試してみて下さい。

レタリングを突き詰めろ!

先ほど、文字を書くときに、スマホで検索して、それを見本にして書けば良い、という話をしましたが、実は、もう一段回レベルの高い方法があります。その方法を、順番に説明します。

  1. 書きたいも文字を、パソコンで「Ward」に打ち込む
  2. 実際のポスターで書きたい書体・サイズに設定する
  3. コピー用紙に印刷します。
  4. 印刷した紙を裏返し、ポスターの書きたいところに置く
  5. 文字の枠を、ボールペンでなぞる
  6. 紙を外すと、画用紙に縁取りの後が残っているので、それに沿って色を塗る

この方法(転写)をすれば、誰でも簡単にきれいでおしゃれな文字をポスターに書くことができます。
実際に、過去の優秀作品を見てもらえれば分かると思いますが、それらの作品のほとんどがこの方法を使ってきれいに書かれた文字が使われていることに気が付くと思います。
コンテストで勝ちたい人、より良い成績を取りたい人は、「転写」という技を使ってみて下さい。

いかがでしたでしょうか。
今回は、「早く簡単にポスターを描きたい人」と、「よい成績をとりたい人」両方に向けた、夏休みのポスターの書き方を紹介しました。少しでも皆さんの夏休みの宿題がスムーズに終わり、夏休みを満喫できることを願っています。

夏休みのポスターを、早く簡単に終わらせる方法!入賞のポイントは〇〇だ!




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