夏休みのポスター書き方講座 ポイントは〇〇と〇〇!?




今回は、夏休みの宿題の強敵、夏休みの課題ポスターが、うまく描けるようになるポイントを紹介します。




①ポスターの3分の1以上にメインとなる絵を描く

ポスターを描く上で、絵のバランスはとても大切ですが、どこに、どんなバランスで、何を描けばいいかわからないという人がいると思います。今回は、代表的なレイアウト案を3つ紹介しますので、レイアウト案が思い浮かばない人は、3つに内野どれかを選んで真似してみて下さい。

1、メインの絵を画面の下から2/3程度の大きさでドンと描く。残りの上1/3に文字(標語)を入れる

※標語の部分の、「一番初めの文字」だけを大きくして、それ以降を小さめの文字でそろえる、という方法が良く使われるレイアウトです

2、画用紙の真ん中にメインの絵を入れ、上下に文字を入れる

3、右斜め下に画用紙の1/3サイズくらいのメインの絵を描き、上に文字を入れる

この3つのどれかを使えば、まず間違えることはありません。

また、イラスト・絵を複数書く場合は、とにかく一番強調したメインの絵を大きく書くこと、サブの絵を小さくすることを意識し、また「遠近法」を意識して書くことが出来れば尚よしです。

例えば、交通安全のポスターを描くとき、「手を上げて横断歩道を渡っている子ども」=メインの絵を右下に大きく描いて、その斜め上あたりに「近づいてくる車」=サブの絵を小さく描く、といった感じです。

②文字をきれいに書きたいときは、書きたい文字を印刷して、なぞって書く

文字を書くとき、「ゆがむ」「バランスよく書けない」人は多いと思います。そんな時はオススメの方法を紹介します。

書きたい文字をワードで入力してコピー用紙に印刷し、それをポスターの書きたいところに置き、マスキングテープで動かないように固定します。

次に、鉛筆を使って文字の枠、淵の部分を強めになぞってください。文字の枠をなぞると、画用紙側にへこみが出来ており、この凹み通りに色を塗れば、きれいでバランスのとれた文字がかけるので、一味違ったポスターになること間違いなしです。

③標語は無理せず、「当たり前のこと」を描く

難しい標語を考える必要はありません。とにかく当たり前のことをシンプルに書きましょう。「火の用心」「水を大切に」、「横断歩道を渡るときは気を付けて」これで十分OKです。変にひねるよりも、分かりやすくて評価されます。

④背景の色は、文字の色の反対の色、または遠い色を選ぶ

たとえば文字を赤で塗ると、背景は水色や黄色を使うなど。反対の色を使うことで、文字をはっきりくっきり見えるようにしましょう。それでも、見えにくいときは、文字の淵を違う色で塗るのがお勧めです。

⑤色は濃く、はっきり、ムラなく塗る

絵の具で塗るときは、水を少なめに、べた塗りがお勧めです。またポスターの場合は、水彩絵の具よりも色がはっきりしている、アクリル絵の具を使うとお勧めです。完成度もあがり、何よりも「ポスターっぽさ」が出てきます。

いかがでしょうか。
難しいテクニックでなく、絵のバランスと文字をきれいに書くだけでも、今までのポスターとかなりイメージが変わるのではないでしょうか。ぜひ一度試してみて下さい。

夏休みのポスター書き方講座 ポイントは〇〇と〇〇!?




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